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2017 天皇賞(春) ~過去に学ぶ二強対決の結末~

 

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今年の天皇賞(春)は、キタサンブラックサトノダイヤモンド

「二強対決」がテーマとなっており、現役最強を決める戦いに早くも盛り上がりを見せているわけですが…。

 

過去にも、春の天皇賞では「二強対決」がいくつかありましたので、その結果を踏まえながら、考察といきましょう。

 

まずは1992年。

 

メジロマックイーン VS トウカイテイオー

 

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豊さん、岡部さんの発言も話題となりましたが、結果はマックイーンの圧勝。テイオーは初の敗戦、5着となりました。

 

 

続いては1996年。

 

ナリタブライアン VS マヤノトップガン

 

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阪神大賞典で壮絶なマッチレースを繰り広げたブライアンとトップガン

4コーナーでは、阪神での再現かと思われましたが、トップガンが失速。そのトップガンを競り落としたブライアンを交わしたのがサクラローレルでした。ブライアン2着、トップガン5着。

 

 

3レース目は、2年後の1998年。

 

メジロブライト VS シルクジャスティス

 

 

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前年のクラシック戦線でも活躍した2頭の注目対決でした。

こちらもシルクジャスティスが伸びきれず4着敗退。

メジロブライトの勝利で幕を閉じました。

 

 

以上のように、春の天皇賞では「二強」がスンナリ1,2フィニッシュとはいかず…。掲示板は2頭とも確保という結果。

 

レースを見てみると、二強が意識し合ってレースを進めているのがわかります。二頭とも4コーナーでは前に進出しており、ライバル同士が近くにいるというのがお決まりのパターン。

 

今年も、サトノがキタサンを射程圏内に入れておきたいと思っているはずなので、4コーナーで5、6番手以内に2頭がいるでしょう。

 

そこで上記のようにどちらかが力尽きるのか?それとも有馬記念のようなマッチレースとなるのか?伏兵が飛んでくるのか?とても注目のレースですな。

 

個人的には、2頭が叩きあう姿を見たいものです。

 

ルメールは必ずキタサンからそう離れた位置にはいないはず。

また、豊さんも瞬発力勝負では分が悪いのをわかっているので、4コーナーで早めに促してのロングスパート。持ち前のバテない強みを活かして持久力勝負に持ち込むと思っています。

 

昨年の京都大賞典のようなレースも出来ますが、あれだとダイヤモンドには捕まると思いますし。

 

キタサンの方が前でレースをする分、豊さん次第で、レースの形は変わっていくでしょう。仮に予想通りの持久力勝負になって、それでもダイヤモンドが差し切るようでしたら、化け物だと思います。

 

今回は、騎手の駆け引きが非常に見ものです。気になるのはゴールドアクター横山典さん。過去にイングランディーレでの大逃げ、逃げ切りもあり本当に何やらかすか…笑

 

ゆーーーーっくり予想してみようと思います。