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2017 京王杯SC ~JRAのデータを活用してやろうじゃないか~

 

 

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今週は、安田記念の前哨戦でもある、京王杯SC(GⅡ)。

 

それではさっそく。

 

データ分析:京王杯スプリングカップ 今週の注目レース JRAより

 

 

① 前走の内容に注目

 

過去10年の3着以内馬30頭中22頭は、前走の着順が「6着以内」だった。

一方、「7着以下」だった馬は3着内率が10.1%にとどまっている。

基本的には前走「6着以内」の馬が強いレースと言えるだろう。

 

また、前走の単勝人気別成績を調べると、「6番人気以内」だった馬の3着内率が29.3%に達している一方で、「7番人気以下」だった馬の3着内率は8.7%にとどまっている。

前走の内容をチェックする際は、着順だけでなく単勝人気にも注目した方がよさそうだ。

 

 

② 内外極端な枠に入った馬は不振

 

過去10年の馬番別成績を調べると、「16~18番」の馬は3着内率が5.0%にとどまっている。

また、「1~3番」の馬も優勝例がなく、3着内率は10.0%止まりである。

内外極端な枠に入った馬は評価を下げるべきかもしれない。

 

 

③ 近年は東京・芝コースのレースに実績のある馬が優勢

 

過去6年の3着以内馬18頭中、2012年2着のレオプライムを除く17頭は、“東京・芝コースで行われた1600万下から上のクラスのレース”において連対経験がある馬だった。

一方、その経験がなかった馬は3着内率2.5%と苦戦している。

2010年以前は東京・芝コースのレースに実績のない馬の好走も見られたが、近年はコース実績のある馬の方が信頼できる印象だ。

 

 

④ 前走が1400m未満のレースだった馬は過信禁物

 

過去6年の3着以内馬18頭中15頭は、前走の距離が「1400m以上」だった。一方、「1400m未満」だった馬は3着内率8.1%と苦戦している。

近年の傾向を重視するならば、前走が「1400m以上」のレースだった馬に注目すべきだろう。

 

なお、前走の距離が「1400m未満」だった馬で3着以内に入った3頭は、いずれも前走が同年の高松宮記念、かつそのレースで4コーナーを9番手以内で通過していた。

この条件に該当していた馬は2011年以降〔2・0・1・7〕(3着内率30.0%)となっており、これをクリアしている馬はそれなりに高く評価すべきかもしれない。

 

 

以上の4項目となりました。

②は枠順発表前なので除き、①②④該当馬を探してみると…

 

キャンベルジュニア

グランシルク

サトノアラジン

トーセンデューク

ブラヴィッシモ

レッドファルクス

 

この6頭となりました。

上位人気濃厚な馬達と、穴になりそうな馬、共に該当しています。参考にしてみましょう。