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2017 オークス ~ JRAのデータを活用してやろうじゃないか ~ データは距離不安を語るのか?

 

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先週も、京王杯SCにて該当馬レッドファルクスが1着、グランシルクが3着となったJRAデータ。

 

今週は、3歳牝馬クラシック第二弾、オークス

 

距離不安が囁かれているあの馬は該当なるか?

 

さっそく見ていきましょう。

 

 

データ分析:優駿牝馬(オークス) 今週の注目レース JRAより

 

 好走馬の大半は前走がGI かGII だった馬

過去10年の3着以内馬30頭中27頭は、前走が「GI かGII」だった。

一方、「その他の条件」だった馬は3着内率5.7%と苦戦している。

前走がGIII やオープン特別、条件クラスのレースだった馬は評価を下げたい。

 

なお、過去10年で前走の条件が「GI かGII」だった馬のうち、そのレースでの着順が「2着以内」だった馬は3着内率51.4%と優秀な成績を収めている。

前走が格の高いレース、かつそのレースで連対を果たしていた馬は信頼できるようだ。

 

ちなみに、過去10年で前走の条件が「GI かGII」以外のレースだった馬のうち、そのレースでの着順が「3着以下」だった馬の好走例は皆無である。GIII 以下の条件から臨んできた馬は、そのレースで2着以内に入っていることが好走の条件となりそうだ。

 

 

 年明け以降の重賞における実績が重要

過去10年の3着以内馬30頭中25頭は、“同年のJRA重賞”において連対経験がある馬だった。

一方、その経験がなかった馬は3着内率が5.6%にとどまっている上、2012年以降は連対例がない。

重賞で優勝争いに絡んだ経験がない馬はもちろん、2歳時の重賞でしか好走経験がない馬も評価を下げるべきだろう。

 

ちなみに、過去10年の3着以内馬30頭中27頭は、“同年のJRA重賞”において単勝4番人気以内となった経験がある馬だった。

該当馬は3着内率31.0%と好走率も優秀だ。

年明け以降の重賞での実績をチェックする際は、着順だけでなく当時の単勝人気にも注目してみたい。

 

 

③ 前走で先行していた馬は不振

過去10年の3着以内馬30頭中27頭は、前走の4コーナーの通過順が「4番手以下」だった。

一方、「3番手以内」だった馬は3着内率が7.3%にとどまっている上、連対を果たしたのは2010年1着のサンテミリオンだけである。

前走で先行していた馬は、たとえ上位人気でも過信禁物と見るべきだろう。

 

 

④ 近年はキャリアの浅い馬が優勢

過去5年の3着以内馬15頭中12頭は、通算出走数が「5戦以下」だった。

一方、「6戦以上」だった馬の3着内率は6.1%にとどまっている上、連対を果たしたのは、当時キャリア6戦だった2013年の優勝馬メイショウマンボだけだ。

近年の傾向を重視するなら、キャリア豊富な馬よりも、キャリア5戦以下で出走してきた馬を重視すべきだろう。

 

 

☆勝ち馬に特化したデータ☆

強調材料が多い馬に注目

過去5年の優勝馬5頭は、いずれも同年のJRA重賞で連対経験がある馬だった。

また、この5頭は同年のJRA重賞で単勝4番人気以内となった経験があった点、前走の4コーナーの通過順が7番手以下だった点、通算出走数が6戦以下だった点も共通している。

 

 

 

さっそく、①~④(より絞るために青文字部分)の該当馬を探してみると…

 

最も該当項目が多かったのが4頭。

 

アドマイヤミヤビ

 

リスグラシュー

 

ソウルスターリング

 

レーヌミノル

 

となりました。今回はこの4頭を該当馬として扱います。

 

また、最後の☆勝ち馬に特化したデータ☆では

 

アドマイヤミヤビ

リスグラシュー

 

の2頭が浮上。どちらも「オークス向き」と言われているので、データ的には素晴らしい後押しですね。

 

この4頭なら、どれか馬券に絡みそうなので、今回も大丈夫かな。笑